TOP | 建築概要
横浜美術館やグランモール公園との連続性に配慮
入居企業のステイタスの高さを体現する、品格と先進性を備えたシンメトリーのガラスファサード。縦ラインを強調し、ルーバーのピッチを変化させることで上昇感を表現するなど、意匠を凝らしたデザインを採用しています。また、夜間はライトアップされ、みなとみらい21地区の中央に位置する高層タワーとして、壮麗な景観を演出します。
敷地南側には、水・緑・アートを配した広場を設置
「CASSBEE横浜」Sランク認証取得 地域と共生する、約4,000m²のランドスケープ。
光溢れるエントランスホールは、高さ10m超の大空間。
ワークシーンを彩る店舗が、潤いと賑わいを創出。
災害から人と企業を守る防災対策
地区全体のスカイライン形成の一部を担う高さ120mの高層ビル。